【モノ】いまや生活に必須となったウェットティッシュにもデザインを。【除菌】
コロナウイルスの影響で、除菌に対する意識が大きく高まっています。店舗などでは除菌消毒は必須ですし、家庭レベルでも事ある毎に除菌を心掛けている方も多いのではないでしょうか。
いま家庭でできる簡単な除菌の手段として、アルコールを含んだウェットティッシュの需要が増えています。
品薄状態も長く続いていますが、感覚としては全く手に入らないというほどではなくなってきたでしょうか。とはいえ今後も需要が落ちることは考えにくく、うちでもウェットティッシュなしの生活は考えづらくなってきました。
ウェットティッシュケース
そこで、今後もウェットティッシュを使い続けるにあたり、どうせならデザインにこだわったウェットティッシュケースを導入してみるのはいかがでしょうか。
普通のティッシュケースにもデザインのいいものがたくさん出ていますが、いまウェットティッシュにもそれがあるのです。
たとえばこちら。
木のあたたかみが感じられ、テーブルやフローリングに合うデザインです。
モダンみがある部屋に最適なカラーです。
I'mD (アイムディ) ウェットティッシュケース TAOG
縦型のシンプルなデザインで、どこにでも合います。
イデアコ ウェットティッシュケース モチビン サンドホワイト
縦型の可愛らしいデザインです。 ウェットティッシュとは思えません。
ユニークなモチ型のケースです。
いずれもパッキンがついていて中身が乾燥しないように工夫されています。ウェットティッシュのほか赤ちゃんのおしりふきにも使えるのではないでしょうか。
値段としては2000~4000円程度のものが多いですが、ケースさえあれば中身は詰め替え用を買えばいいので、経済面の負担も少しは緩和されるでしょう。
こんな状況下だからこそ、デザインにも目を向ける余裕を持ちたいものです。