【将棋】藤井聡太七段(17)がイケメン化してきている(?)件。
4月30日と5月1日に、abemaTVでプロ棋士たちがオンラインで対局する生番組が放送されたんですが、ここに登場した藤井聡太七段が、なんかちょっとイケメンぽくなってるように感じましたので謹んでご報告いたします。
藤井七段の対局はいつもabemaなどで生中継が入るんですが、いまは将棋界もコロナウイルスの影響で対局が一部止まってまして、藤井七段も4月10日の対局を最後に、次がまったく未定という状態になってます。
そんな中で急遽オンライン対局番組が企画されて、藤井七段も自宅からzoomを使っての登場となったわけなんですが、なんかちょっと見ない間に(といっても一月足らずなんですが)イケメン化が進行していたんですよ。
藤井七段はいつもの対局の時はスーツで、途中ジャケットを脱いでシャツ姿になるんですが、この日は自宅からということもあって、デニムのシャツで登場。堅すぎずラフすぎずのちょうど良い「一着」でした。
髪もやや長めに伸びていて、いつものように七三くらいで無造作気味に分けられているんですが、この長さと柔らかめの髪質が相まって、いい感じに隙間をつくりながら目に掛かっており、ナチュラルな魅力を醸し出しておりました。
頬に手を当てて考慮する藤井七段には、色気すら漂っているようにも・・・。
まあ、本人はまったく意識してないでしょうが。
ちなみに今の外出自粛期間中の過ごし方を聞かれた藤井七段は、
「普段から用事があるとき以外は外出しないので、いつもどおりに過ごしています。」と答えていました。
有名人ゆえに普段から外出しにくい、というのもあるかもしれませんが、緊急事態なんてどこ吹く風といった様子で、何だか「さすがだなあ」と感じてしまいました。
藤井七段は現在17歳。7月に18歳になります。まだまだ少年の面影も残ってるんですが、14歳で最年少プロデビューしたころからすると、随分大人になったなあとも思います。
ますます将棋も見た目も成長していくであろう藤井七段を見守っていくことが、これからも多くの将棋ファンの楽しみとなっていることでしょう。
以下スクショ連投しときますね。低画質失礼。